TOEFL iBTのリスニングの基本

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TOEFL iBTのリスニングの基本


TOEFL iBTは、基本的にアカデミックな英語力を測るためのものなので、大学の講義にどの程度ついてこれるかを問われる英語テストになります

 

たとえば、TOEFL iBTリスニングのテストでは、大学講義の様子が音源で流されて以下のような質問が続きます。

 

質問1:教授は何のトピックについて話をしていたのか?

質問2:○○に対する教授の意見は?

質問3:講義で取り上げられた△△の定義は何ですか?

質問4:□□の試みはなぜ失敗したのでしょうか?

 

 

英語を学び始めた人にとっては、小学生くらいの英語レベルでいきなり大学の講義を聞かされるわけですから、さっぱり分からないというのは当然です。

 

また、テスト時間は60~90分となっていて、なかなか長いです。これだけの時間、ずっと英語で聞くのは忍耐力が要ります。

 

そこで、リスニング初心者の方にオススメなのは、まずは英語を聞くことに慣れることですね。

 

リスニングの教材はたくさん出ているので、何にするか迷うところだと思いますが、定番的なところでは1000時間ヒアリングマラソン が上げられると思います。

 

無理に一日12時間もやろうと言うわけではなく、1日2~3時間程度、1年をかけてやっていこうというのがコンセプトです。

 

1000時間というと引いてしまうかもしれませんが、成果を出すにはそれくらいの時間が必要だということです。

 

 

よくTVなどで宣伝されている英語教材は、ちょっと聞くだけで英語が自然に話せるようになったというキャッチコピーが多いです。でも、そんな簡単ではないと思います。あくまでも宣伝だと思って欲しいです。

 

聞くだけで英語が話せる・・・といった教材は、人それぞれ求めるレベルが違って、一般にこういった教材の効果は簡単な日常英会話レベルだと思ったほうが良いでしょう。高度な専門性が求められる留学とは別物と思った方がよいです。ただし、初心者が英語になれるという意味では良い教材もあります。

 

ヒアリングマラソンでは、ただ聞き流すだけではなく、全体の大まかな把握を目指す聞き方、内容の正確な理解を目指す聞き方の訓練が含まれています。

 

こういった高度な英語学習でのリスニングと言うのは、TOEFLのリスニングで必要とされている部分です。

 

 

実際のテストでは、ヘッドフォンをつけた状態でリスニングのテストが行われます。どんな内容がリスニングテストで出されるのかというのが下記の動画で聞くことが出来ます。

 

 

 

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