TOEFL学習に役立つリンク集
TOEFL(トーフル)に関する基本情報から、受験や勉強に役立つウェブサイトのリストをご紹介します。
トーフルに関する情報。ここが本元です。受験要綱、受験料、申込み方法の情報を始め、サンプル問題などもあります。全部英語なので、ちょっと不安な場合は、下の日本語サイトからまず参考にしてください。
英語圏留学に必要となるTOEFL iBTテストに関する情報サイト。TOEFLに関する登録および申込 、 テストセンターと試験日などTOEFL情報がご覧になれます。
アメリカに本部をもつ非営利教育団体:国際教育交換協議会(CIEE)のホームページ。TOEFLテスト日本事務局としてTOEFL公式情報を発信している。海外体験プログラムや海外ボランティア・プログラムなども運営している。
米国プロメトリックの日本法人。GREやTOEFLをはじめ様々な公式試験等の実施を行っている各地の試験会場や日時の確認ができます。
分かりやすい解説でおなじみのウィキペディアのTOEFLページ。TOEFLの概要が分かりやすく記載されています。TOEFLって何?という方はこちらのページから読み始めてはいかがでしょうか。
TOEFLの勉強方法のコツから、オンラインで模擬テストが受けられれるサイト。どの学校の入学等でTOEFLが認められているか調べることも出来ます。
Youtubeでご覧になれるTOEFLガイドです。テスト内容の解説から勉強方法などが動画でご覧になれます。
英語教材でおなじみのアルク。ヒアリングマラソンなど多くの方が勉強している英語教材を販売している大手。英語教材を探す際には、一度チェックしてみてください。
Z会によるTOEFL講座。国内受験ものだけではなくてTOEFLもやっているんですね。YoutubeでTOEFLのライティングが簡潔に説明されています。
ネイティブが使う、役立つ英語Idiom表現を100個まとめた動画集です。とても分かりやすい説明でイディオムを学ぶことが出来ます。例文をはじめ、発音など英会話にとどまらずTOEFL初心者にはとても役立つでしょう。
日本語と英語では使われる声の周波数が違うという点に着目したリスニング教材です。日本人には聞き取れない英語の周波数になれることで英語を聞きやすくしようとするものです。単に英語をたくさん聞かせるのではなく、科学的に考えて作られています。色々試したけど、全然英語が聞けないという方には効果的かもしれません。
英語を学ぶ教材としては、英会話スクールから大学まで使われている英字新聞です。 政治、経済、文化、芸能などがカバーされているので、英語を学ぶ教材そして、国際人としての教養を養うのにも良いでしょう。毎日読むのは大変なときには、1週間のニュースや話題をまとめて読めるジャパンタイムズウィークリーがお勧めです。
ジャパンタイムズ のような英字新聞はまだ難しいときには、半分くらいが日本語で書かれている週刊STからスタートしてみるのも良いかもしれません。英語学習に役立つ解説コラムなどもありますので、英語を学ぶという意味では使いやすい教材にもなると思います。
アメリカの放送局。NBCやABCと並ぶアメリカ3大ネットワークの一つ。最新のニュース番組等が視聴できますので英語学習にも役立ちます。